NOAHとCEZAが協力してNOAH基軸の仮想通貨を設立するとの発表で高騰していたノアコインですが、やっぱり予想通り利確者が多発して下落しました。でも、ちょっと待てよ？これはひょっとして…どうなるノアコイン！？
依然好調に上昇するNOAH！
2018年8月28日にカガヤン経済特区庁（CEZA）のラウル・ランビーノ長官・CEOが同席する場で、ノアファウンデーションの中核であるアザム氏が堂々とNOAH基軸の取引所開設を発表して2日経った30日。最高値0.000000547BTCまで上昇したが利確者が多発して一時的に0.000000371BTCまで下落。
引用元：HitBTC・NOAH/BTC
公式テレグラム“Noah Project”では「こんな気持いい朝久しぶり」とか「酒だ酒〜酒持ってこい」とか「もう飲んでます」など朝から大盛り上がりしていたが急落と同時に「もぉええやろぉ！」とか「勘弁してください…」などの悲痛のコメントが繰り広げられる展開となった。
とは言え、これは予想できたことで、0.0000001BTC以下で購入した人にとっては大チャンス。
たった3日で5倍になったのですから。
10万円分購入していた人は、40万円の利益。
100万円分購入していた人は、400万円の利益。
1,000万円購入していた人は、4,000万円の利益をたった3日で得られることになったのですから。
しかし、0.0000005BTC以上で購入して低迷でも我慢していた人にとっては悲しいことです。
せっかくプラスになる兆しが見え始め大喜びしていたのですから…
でも、ちょっと待ってくださいよ？
これは、ひょっとして、更に買い増しのチャンスを神様がくれたのではないでしょうか？
NOAH 今後の見通し！
リッツカールトン東京でのアザム氏の発言は、NOAHがCEZAと協力してNOAHを基軸とする仮想通貨（暗号通貨）取引所をカガヤン経済特区に設立すると発表。
▼ 参考記事
NOAH（ノアコイン）CEZAの事業説明会に参加！BEATいらねんじゃね？
カガヤン経済特区庁のCEOであるラウル・ランビーノ氏が同席する仮想通貨ビジネスライセンスの事業説明会で、です。
ランビーノ氏は、カガヤン経済特区をフィンテックで世界の中心となるようなクリプトバレーを目指す！と発表しています。
フィリピン現大統領のドゥテルテ大統領も8月にカガヤン経済特区に訪れ「フィリピンは仮想通貨大国を目指す方針！」と言及したそうです。
だからこそCEZAには、ライセンスを取得したいと世界中の大手取引所や大企業から問い合わせが殺到して、ライセンス権を取得できるかが大注目されているわけです。
世界中の大手取引所や大企業が「権利が欲しい！」と殺到しているCEZAで、NOAHがCEZAと協力して取引所を設立するってどういうこと？って感じです。
別にNOAHの購入をおすすめしているわけではありませんが、一旦下落してもどうせまた上がると思いませんか？
そもそもBTCを始めとするETHやXRPでも、最初は上下を繰り返し億万長者を生み出したのです。
NOAHはまだ始まったばかりです。
個人的には、これからも応援して稼がせていただこうと思う今日このごろです。
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