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With Coin(ウィズコイン)終了?HitBTCに上場するのか?

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仮想通貨(暗号通貨)で稼ぐ方法

詐欺だ!詐欺だ!と大ブーイングの仮想通貨・With CoinがHitBTCに上場すると見せかけて、未だに上場されません。果たして本当に上場するのか?また、ADAのように高騰するのか?
 

With Coin上場中止?

2018年5月30日、HitBTC(ヒットビーティーシー)に上場予定のWith Coin(ウィズコイン/WITH)が一度表示されたものの、しばらくして表示が消え、結局上場されずに終わった。

自称開発者の松山光市氏のLINEでのアナウンスによると「5月30日18時の予定でしたが、多少時間の変更がございます。遅くとも深夜中には、上場可能ということでしたので、ご報告とさせて頂きます。」とされていた。

しかし、日付が変わっても表示されず、先のアナウンス以降なんのアナウンスもされていない。

詐欺の疑いが拭いきれない…

そもそもWith Coinとは、Binance(バイナンス)に上場が確定していて、日本人がフィリピンで経営するカジノ・オカダマニラと提携しているという触れ込みでした。

しかし、オカダマニラの公式HPには「ビットコインや他の暗号通貨を使用することはできません。」と注意勧告されている。

Okada Manila does not offer or allow the use of bitcoin or other cryptocurrency in its casino or anywhere else in its property. Okada Manila has never authorized or partnered with anyone regarding the use of bitcoin or other cryptocurrency. Any claim or report that Okada Manila is offering or allowing the use of bitcoin or other cryptocurrency is false, inaccurate and unauthorized.

-翻訳-
オカダマニラでは、カジノやその財産のどこにいてもビットコインや他の暗号通貨を使用することはできません。 オカダ・マニラは、ビットコインや他の暗号通貨の使用に関して、誰も承認していません。 オカダ・マニラが提供しているビットコインやその他の暗号通貨の申し立てや報告は、誤った、不正確な、不正なものです。

引用元:okadamanila.com

松山光市氏は、このことを指摘され「VIPルームとの提携だ」と付け加えたようだ。

VIPルームでの提携または、上場前だからというような理由で公表を差し控えている場合もあるかもしれないが、今の所取扱なしという表明と思われる。

 
更に、仮想通貨専門雑誌・月刊仮想通貨で特集されるとの話も二転三転し、最終的に月刊仮想通貨が「月刊仮想通貨にWith Coinが掲載されることはありません。」と発表されてしまった。

もちろん、Binanceは上場されることが確定していても上場前に公表することは規約違反となることから、松山光市氏の言う「5月30日にバイナンスへ上場予定でしたが、取引所の都合により、まずはHitbtcに上場させます。」は規約違反で取り消しされた可能性もありますが、最初からその予定だった可能性もあります。

ただでさえ仮想通貨市場が不安定な時期に、このような状態で上場したとしても大暴落で即日ICO割れの可能性があり、最悪の場合はゴミ同然の仮想通貨となってしまう…

With Coin高騰する可能性は?

With Coinは、総発行数量300億枚が予定されていて、ICO中の発行枚数は20〜50億枚とされていたようです。

WITH発行量とホルダー数引用元:Etherscan/WITH coin
 

ホルダーアドレスが14672あるので、ひとりで複数のアドレスを持っている可能性もあるが、かなりの人がICOで購入したと思われます。

最終ICOの価格が1WITH=5円で、上場直後に5円であれば時価総額が100億円〜250億円なので、いきなり時価総額ランキング100位以内に入る勢いです。

WITH上場直後予想時価総額引用元:コインマーケットキャップ時価総額ランキング
 

同じカジノ系のADAを超えると期待している人も多いようですが、ADAと異なり虚偽の発言が多く見られます。

ただでさえ、時期的にどんなに優れた仮想通貨でもICO割れする可能性がある時期なので、上場直後一時的に高騰したとしても不信感を抱いた人たちによる利確が増加するでしょう。

この状況を覆すには、実際に使えるカジノとの提携及び実用が不可欠だと思われる。

例えば、オカダマニラをはじめとし名前を連ねていたカジノが「上場前だから公表していなかったけど実は…」みたいな発表があるとか…

総発行量の半分以上をBurnする手もあるが、この状況でBurnしたとしても一時的な高騰でしかなく、さらに利確者を増やして一気に暴落する可能性もある。

上場直後に高騰してすぐ下落を予測するなら、5倍〜10倍までの指値で売り注文から入り、詐欺的要素があっても将来性に期待するならICO割れ覚悟はやむなしでしょう。

とは言え、相場に絶対はありません。

上場したからと言って詐欺コインではないと言い切ることはできませんが、まずは上場するかどうかが問題で、危険なICOだったことに変わりありません。

今後、このようなICO案件でヒヤヒヤしたくなければ、
↓この情報を手に入れて置くべきでしょう。
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※この無料情報は期間限定です。期間終了後は別の情報が表示されますので予めご了承ください。
 

国内の取引所
bitFlyer(ビットフライヤー)
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海外の取引所
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