保険の常識を変えるICOプロジェクト「Unizon」は稼げるのか?無料でもらえるトークンが値上りしたらどうなるのか?
Unizonとは?
Unizon(ユニゾン)は、保険加入者自らが保険を発案・企画し、賛同した人がその保険に加入できる、ユーザー主体の保険プラットフォームを実現させるためのプロジェクトです。
本来「相互扶助」であるべき保険が、現在の保険業界では利益を優先させる仕組みになっていることに疑問を持ち、これを改善するためにブロックチェーン技術を用いて、加入者にとって本当に良い保険作りを目指しています。
現在の保険業界の問題点
高額なコストが保険料に含まれている
加入者を獲得するための広告宣伝費。巨大なオフィスを維持管理するための巨額な費用。優秀な人材を雇用するための高額な給料。これら全てが加入者から預かった保険料から捻出されています。
運用益のリスクが高い
加入者から預かった保険料は、そのまま保管するのではなく、為替や金利などで運用しています。しかし、それらは外的要因によって乱高下することは明らかです。
還元されない差益
保険料の設定は、想定よりも高い死亡率で設定されています。しかし、差益が生じた場合でも、加入者には還元されません。
不払いが日常的に起きている
免責を理由に支払いを減額したり、一切払われないこともあります。また、加入者の知識不足から自己申告漏れによる不払いが日常的に起きています。
これらの問題点は、ブロックチェーン時代が到来したことで簡単に解決できるようになりました。
ブロックチェーン時代のインシュアテック
InsurTech(インシュアテック)とは
ICT(情報通信技術)をはじめとするテクノロジーを活用することで、保険サービスの効率や収益性を高めたり、革新的な保険サービスを生み出したりすること。Insurance(保険)とTechnology(テクノロジー)を掛け合わせた造語であり、InsTech(インステック)とも呼ばれる。テクノロジーを駆使して革新的な金融商品やサービスを生みだすFinTech(フィンテック)の保険業界版と言える。
引用元:日経デジタルヘルス/InsurTech(インシュアテック)とは
ブロックチェーン技術の特徴はP2Pです。
P2P(Peer to Peer/ピア・トゥ・ピアまたはピア・ツー・ピア)は、対等な端末同士が通信を行う通信モデルで、この技術がユーザー同士の相互扶助を成立させます。
徴収された保険料は、透明性を持って保全され、現在の資金・実質の支払い保証額・残高など全てが視認可能にします。
保険プランを個人が自由に作成、そしてその保険プランに賛同する人が自由に加入することができる。
そこには、高額な人件費や巨大なオフィスを構える必要がありません。
余剰金が生れた場合でも不正されず、余剰金は保険プラン加入者に分配される。
これって、すごいことだと思いませんか?
Unizonの優位性
代理店手数料がない
エージェントやブローカーを必要としない直接取り引きなので、無駄な代理店手数料は省けます。
運用損失・不払いのリスクがない
完全なる手数料収益モデルなので、利益相反がありません。
これまでにない保険商品が誕生する
保険プランは個人が自由に作成できます。よって、収益性を求める事業体の保険商品ではなく、完全に個人同士の相互扶助的な保険商品が誕生するでしょう。
参加するユーザーのメリット
参加するユーザーは、保険プランを企画する「企画者」と、保険プランに加入する「加入者」の役割に分岐されます。
しかし、当然ながら、企画者も加入者になりえ、加入者が企画者として保険プランを立ち上げることが可能です。
企画者のメリット
企画者に対して、保険料の中からの一定率の報酬が支払われる。報酬額・報酬率は、企画者が任意で設定できる(報酬上限は保険料の3%)。当然ながら無闇に高額な報酬に設定した場合、相応の理由が加入者から求められる。この事から結果的に報酬相場は除々に市場(加入者)が決定していくと考えている。
加入者のメリット
Unizonの価値は、金融商品としての保険を提供するのではなく、相互扶助を成立させるための場の提供にある。この前提は、既存の保険システムと比較するべきではないが、支払う保険料は事実、大幅なコスト削減となる。
様々な保険プランが企画されることで、本当に自分のライフスタイルに適したプランを見つけることができるようになりますね。
保険業界の市場
OECD加盟国(35カ国)の総保険料総収入は4.8兆ドルを超えています。
この業界にブロックチェーン技術で真っ先に参入するのがUnizonということになります。
控えめに見て、シェア50%でも2.4兆ドルの時価総額になります。
現在の仮想通貨の時価総額ランキングを見れば、どれぐらい凄いことが容易に理解できますね。
▼ 仮想通貨の時価総額ランキング
https://coinmarketcap.com/ja/
事前登録でトークンがもらえる!
Unizonは、ICO開始前の段階で2018年9月に上場することが確定しています。
ICOスケジュールは下記の通り。
・2018/03/01〜:事前登録ステージ
・2018/03/15〜:アーリーステージ
・2018/05/15〜:ミドルステージ
・2018/07/15〜:ファイナルステージ
今現在、事前登録ステージです。
そして、
この事前ステージで、事前登録するだけでトークンがもらえます。
しかも、40UZNです。
登録だけでもらえるなら、もらっておいても損はないのではないですか?
入手方法
下の[Unizon公式HP]のリンク先で、[AIRDROPに参加して40UZNを無料で獲得]をクリックして登録すると40UZNがすぐに付与されます。
注意事項
今すぐ入手しておきましょう!
この仮想通貨ICOの無料プレゼントは、期間限定の先着順です。無料期間終了後には、別の金儲け情報が表示されますので予めご了承ください。
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